皆さま、こんにちは。
富山県高岡市と聞けば、
ブログ友達の「みいこさん」のお住みになっている所です^^。
日頃、聴き流している
NHKラジオ「音の風景」で
こんな音風景を池田伸子アナがナレーションしている。
先日(と言っても2か月ほど前ですが(笑))拙宅でも、
ネパールのシンギングボウルを購入し、
毎日仏壇で「おりん」として使用中デス^^。
スピリチュアルな音色を感じて、
心穏やかに過ごしたいですネ^^!
では。
皆さま、おはようございます。
習近平国家主席主導の下、
8か月というスピードで
上海に「科創板」市場が誕生した。
初日取引はビックリするほど(笑)
凄かった。
25銘柄がまずは上場を果たし、
確か上場申請企業は残り100社程度あると
中国・東方衛視が報道していた。
日本のマーケットが閑散とする中、
世界のマネーは瞬時に世界中を飛び回る時代。
人間の欲と技術革新は
車の両輪のように駆け巡る・・・。
「内輪もめをやっている暇もないですよ」と
暗に言われる様なニュースでした(笑)。
では。
皆さま、おはようございます。
EU次期委員長に
ドイツ国防相であったフォン・デア・ライエン氏が
就任する事がやっと決まったが、
なんと、その空いた国防相ポストに
CDU党首のAKK(Annegret Kramp-Karrenbauer)氏を
メルケル首相は指名した。
以前にもアンネグレート・クランプ=カレンバウアー氏の記事を書いたが、
メルケル首相もなんとかして、
アンネグレート・クランプ=カレンバウアー氏の活躍の場を提供したいという
思いみたいなものを感じてしまう・・・。
同氏がこれからのドイツ、そしてEUを引っ張って行くだけの器(うつわ)があるかは
これから見えて来るであろう実績にかかってくる事は間違えない事。
お手並み拝見、と行きますか(笑)。
では。
皆さま、こんにちは。
最近、CCTV(中国中央テレビ)のニュースを見ていても
耿爽報道官の顔しか見ないなァーって思っていたら、
やはり昇進ですか(^<^)。
(余談ですが、習国家主席の女性好きは画面を通して痛いほど分かります(笑))
アメリカの報道官(ホワイトハウスや国務省)の方々も女性ですネ^^。
そして、皆さんとっても凛々しいデス。
日本もそういう時代が来るのかなぁ~??
あまり期待は出来そうにないデス(^_^;)
では。
皆さま、こんばんは。
志半ばでBrexitをやり遂げる事が出来なかったメイ首相。
そんな彼女に、最後まで赤い服でインタビューする、
Laura Kuenssberg記者デス。
これからイギリスにとって
どのような未来が来るかは、神のみぞ知る!?
ひとつの政権が終わりを告げた、哀愁みたいなものも感じます。
お疲れ様でした。
では。
皆さま、こんにちは。
「製造業の受発注の無駄をAIが解決!」を目指し
ITベンチャーの奮闘記事が出た。
AIが工場を分析。分析項目は500項目以上とか・・・。
生産設備や人員(マンパワー)、材料の有無を入力し数値化。
発注メーカーが出す設計図面を
どんな図面であるかもAIが判断するのだろうか?
疑問が残る点は多々あれど、商売として成り立つのであれば
やる意味は大いにあると思います。
発注メーカーと下請け企業のマッチングが上手く行けばいいが、
トラブルも可能性としては考慮しなければならない。
例えば、自動車部品で上手くマッチングし納入した製品が、
仮に強度不足でリコール対象となった場合、
マッチング企業にもその責が及ぶ可能性は多分にある。
他にも、発注側メーカー数は出ているが
下請けメーカー数は出ていない点が気になるところ。
結局、見積りを出す下請けメーカーが限られれば
仕事を行う時間も限られる事になる(一度に沢山の仕事は受けられない)。
5年後、知名度が上がって、
CMでも出せる企業になれば良いですネ^^!
では。