須田一のブログ

ブログやめようかな?(笑)

Eddie Palmieri楽団ライヴはやはり熱かった(焱)(@Bluenote TOKYO)

皆さま、こんにちは。

 

以前に書いた通り、 

suda-san1.hatenablog.com

初日の1stライヴに行って来ました。

 

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いつもの様に入口で公演ポスターを撮りました。フラッシュが・・・(^_^;)。

 

このポスターには

『Pana Tokyo』(東京は友達)と書かれていますネ^^。

 

前回、Eddie Palmieri御大にお会いしたのが、

一昨年(2017年)7月15日ですから、あれから1年9か月経ちました。

御大も80歳⇒82歳になり、

ライヴ会場入り(登壇)する際は、身体をスタッフに支えられながらでした。

しかし、大御所落語家が高座に上がると人が変わる様に、

Eddie御大もピアノの前に座れば、いつものEddie Palmieriそのもの!!

自然とリズムが身体を熱くします。

 

今回は、教室の方と一緒でしたので、

リトル・ジョニー・リベロ(コンゲーロ)の話で盛り上がりました。

twitter.com

 舞台袖から、Little Johnny Riveroのコンガを撮りました。

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楽団の華(と云っても男性ですが)、ボーカルの伊達男Herman Olivera氏が

乗ってくれば自然とライヴのボルテージも上がります↗↗↗↗

 

MUÑECA(お人形)という曲もよかったデス。


www.youtube.com

 

あっという間に、ライヴも終わり現実に戻されました(笑)。

 

今日になって、BlueNoteがライヴレポートをUPしました。

www.bluenote.co.jp

 


EDDIE PALMIERI SALSA ORCHESTRA @BLUE NOTE TOKYO (2019 4.9 tue.)

 

ライヴレポートを書いて下さっている原田和典氏が、

曲が掛かってガッツポーズしたくなった曲は、

rumba yambu(ルンバ・ヤンブー)と云われる

キューバンルンバで最も古い踊りで、ご高齢のレディが基本一人で踊るリズムです。


Eddie Palmieri Mi Lindo Yambu Celebrando 80 Anos

 

4月12日まで日本公演は続きます。

 

では。