皆さま、こんにちは。
タイトルが意訳し過ぎかな(笑)?
けど前回のブログ投稿時から
近々総選挙があって民意を問うだろうと
薄々感じていた小生には、
ある意味、段取り通り事が進んでいる印象です。
BBC等メディア報道は
EU離脱反対派の事を中心に報道する姿勢なので
話半分以下でTVを観ていますが、
週末実施されたドイツ州議会選挙結果(AfDが大躍進)同様、
イギリスの片田舎に暮らす人々には、
たくさんのEU離脱推進派の有権者がいる事は事実である。
選挙をしないで期日(10月31日)までに離脱できる可能性は非常に低いと思うので、
やはりもう一度民意を問う事が望ましい。
ローラ・クエンズバーグ記者も
今回の記事の最後で結論を濁していますが、
候補者・有権者が何を取捨選択するかによって結果が異なる事になるでしょう。
どちらに転んでもイギリスにとって明るい未来である事には間違えなさそうです。
では。