皆さま、こんにちは。
先日も書きましたが、
想像通り、
ゼレンスキー大統領は
『和平交渉はロシア軍がウクライナの領土から撤退しなければ始められない』
と述べたそうです。
アルジャジーラでは
今回の会談でも
重要な仲介役を見事に行っている
トルコ・エルドアン大統領を
称賛している。
トルコとしては
平和的外交交渉で
戦闘停止を行いたい
意向である。
その意を汲んでくれるには
ロシア・ウクライナ両国が
同じテーブルに付かなければ
始まりもしません。
食料危機を伴う
対立が継続される事に。
では。