皆さま、こんにちは。
香港民主化運動の中心的人物の一人でもある黎 智英氏。
彼の香港国家安全維持法違反の初公判で
彼の弁護を請け負う英国人弁護士ティモシー・オーウェン氏が
弁護出来るかに焦点が当たっています。
ウィキペディアにも書かれている様に初公判は延期され、
その解釈によっては
香港司法に対する
今後の国際的信頼度を左右しそうです。
ココでは二つの記事をアップします。
『一国二制度』という複雑な制度下で
どの様に答えを導き
どう統治していくのか?!
香港政府にとって
踏ん張りどころ満載って
気がしています(もちろん期待を込めてです)。
では。