皆さま、こんにちは。
この告発に対して
ホワイトハウスはキッパリ否定している。
しかし今回、
この告発をした人物は
ピューリッツァー賞受賞経験のある
有名な米ジャーナリストです。
ロシアが巨額資金を投じて
作ったパイプラインを
わざわざ破壊する様な事をするとは
普通の感覚なら思わない。
しかし、西側の論理では
そう思わないのも事実です。
敵視政策が
自国を纏める手段として
利用されるのは
社会体制が違っても
同じです。
真実が捻じ曲げられ
告発したものが
非難される事はよくある事。
その報道を
受取った側が
どう判断するかに
係っている。
では。