皆さま、こんにちは。 www.donga.com 韓国ＫＢＳでは 元ＣＩＡ・スノーデン氏の 過去の暴露話を記事にしています。 news.kbs.co.kr ☆☆☆☆☆余談☆☆☆☆☆☆ www.jpost.com ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 先日も、豪ＡＢＣで ウィキリークスのアサンジ氏と 豪トップ外交官が刑務所で…

皆さま、こんにちは。 abcnews.go.com 傍から見ても あの様は 超大国のやり方ではない。 過ちを認めるまでに これだけの時間が掛かった事は この政権の体質そのものを 現わしている。 では。

皆さま、こんにちは。 www.bbc.com 先日、新党首を選出したばかりの ＳＮＰにとって suda-san1.hatenablog.com 痛い逮捕劇となりました。 スコットランド独立のために 集められた寄付金が どこに消えたのか？？ 捜査の行方にも寄りますが スコットランド市民…

皆さま、こんにちは。 www.aljazeera.com イスラム教徒にとって 大切なラマダン期間に 聖地のひとつでもあるアルアクサ・モスクに 武装した警官隊を突入させたイスラエル。 www.nikkei.com 世界各国が この行為に対して非難をしているが 暴挙を止めさせるに…

皆さま、こんにちは。 www.nhk.or.jp プーチン体制が一枚岩でない事は ある意味当然の事でしょう。 それより どの様にこの状況を 終結させるかであって それをロシア国内だけで 議論するのも無理がある。 交渉のテーブルには 双方が載ってこそであり どちら…

皆さま、こんにちは。 先週末、キエフ(キーウ)から ビックリする様なニュースが。 www.upi.com キエフ・ペチェルーシク大修道院とは。 en.wikipedia.org こんな処置に出れば当然 こういった主張をする。 www.reuters.com サンクトペテルブルクの爆破事件とい…

皆さま、こんにちは。 en.kremlin.ru 新たな外交政策構想の 主な内容は以下の通り。 www.msn.com 今回の大統領令を受けて インドはどう報道しているか。 www.ndtv.com インドやブラジルと言った ＢＲＩＣＳやＳＣＯの国々が 国際社会の秩序をどう保つ事が出…

皆さま、こんにちは。 www.imf.org ボアオフォーラムは 海南島のボアオで開かれる 東洋版ダボス会議でもある。 ja.wikipedia.org en.wikipedia.org 日本のメディアでは 殆ど報道されないが 今回日本からは 福田康夫元首相が参加している。 news.cgtn.com ま…

皆さま、こんにちは。 oilprice.com 非ドル決済が拡がる気配は 止まりそうにありません。 そういった意味で このビデオはまんざらでもない。 www.youtube.com では。

皆さま、こんにちは。 www.reuters.com 地味かもしれませんが 確実にアラブの盟主と中国が 経済協力を強固にしている事の 現れです。 エネルギーを他国に依存する 国々にとって この動きが与える影響を 考えなければならない 事になるでしょう。 では。

皆さま、こんにちは。 先日書いたブログの中で suda-san1.hatenablog.com 金融機関が不測の事態で 取り付け騒ぎが起きない様に 最後の貸し手でもある 中銀による「プルーデンス政策」の事が 書かれています。 過去の世界的金融危機を経て 危機を未然に防ぐ為…

皆さま、こんにちは。 media.monex.co.jp media.monex.co.jp FOMCで予想通り（？！）の 0.25%利上げを決定したＦＲＢ。 株価は下げ、 一方でリスクオフから 債券買い(利回り低下)が進み 米２年債利回りは４％を切った。 jp.tradingview.com 米２年債利回りと…

皆さま、こんにちは。 www.bbc.com 無人偵察機による 破壊工作とも云われています。 先日黒海で ロシア軍戦闘機が 米無人偵察機とコンタクトし 無人機が墜落したばかりである。 www.sankei.com 今回の件との関係は定かではないが 双方の情報が錯綜し 真実が…

皆さま、こんにちは。 まずはお決まりのNHKの報道です。 www3.nhk.or.jp 方や香港ＴＶＢでは。 news.tvb.com シンガポールＣＮＡでは。 www.channelnewsasia.com 今回の訪ロで 習主席は８回目となるそうです。 それだけ足を運んだ国は他にはないとか。 香港…

皆さま、こんにちは。 www.aljazeera.com 大統領の言う通りだと思うのが自然であり そうではないかの様に 報道を繰り返す西側の方が 屁理屈と言うものです。 表立って批判も出来ない 西側の国もあり 真実はもっと霧の中へ・・・。 横柄な超大国の片鱗が あち…

皆さま、こんにちは。 先日のＥＵトップとの会談に続き suda-san1.hatenablog.com 今度はブレクジットで 関係が悪化したフランス大統領と 英仏海峡を渡って来る 難民対策を中心に 会談が開催された。 www.bbc.com ＮＡＴＯの結束が 求められる状況ですから …

皆さま、こんにちは。 noticias.uol.com.br このインタビューで ウクライナ紛争の平和的解決のために ”平和のG20”という枠組み創設し このインタビュー後に 今年５月に開かれる Ｇ７広島サミットに参加すると語った。 noticias.uol.com.br Ｇ７広島サミット…

皆さま、こんにちは。 www.reuters.com 上記記事内には 『Only around a 10th of Hungary's 199 lawmakers attended the opening debate on the process, with a final vote not expected until the second half of March. "The expansion of NATO to Finlan…

皆さま、こんにちは。 jp.reuters.com www3.nhk.or.jp それも お土産付き(日本円にしておよそ３４億円提供を表明)ですから それで会わない道理はない。 但し、 前にも書きましたが、 suda-san1.hatenablog.com 対米外交交渉をする際には 必ず上記の事が 頭を…

皆さま、こんにちは。 www.jiji.com 一方、 www.ndtv.com Ｇ２０議長国のインドにとって 財務相会合では取りまとめる事が出来なかった 共同声明ですが、 外相会合でも同様の事態は 避けたいのがホンネです。 しかし、 Ｇ７議長国の外相が Ｇ２０外相会合欠席…

皆さま、こんにちは。 北アイルランド問題で ＥＵトップとスナク首相が 新たな貿易協定に合意した。 www.bbc.com www.bbc.com この合意が今後 イギリス議会で審議されるでしょうが これも対ロシアの 西側結束の副産物という 色合いを深く感じています。 スコ…

皆さま、こんばんは。 english.cctv.com www3.nhk.or.jp では。

皆さま、こんにちは。 en.kremlin.ru この中で 王毅氏がこう発言した。 “非常に複雑で不安定な国際情勢の中で、中ロ関係は国際社会の圧力に耐え、持続的に発展している。危機は常に感じられますが、危機は機会を提供し、機会が危機に変わる可能性があること…

皆さま、こんにちは。 少し前ですが、 韓国の国防白書が出ました。 news.kbs.co.kr www3.nhk.or.jp 記事にもある様に ユン・ソンギョル政権は ムン・ジェイン政権時の 国防白書の記述を 北にとっては改悪した形です。 また、中国に対しても 並びが一段階下が…

皆さま、こんにちは。 en.kremlin.ru 解釈は 人それぞれです。 ウクライナ紛争が始まって 一年が経ちますが 停戦や終結という言葉は 双方とも 一度も 出て来ない状況です。 当事国(ロシア・アメリカ・ウクライナ)は 来年大統領選挙を共に 控えています。 戦…

皆さま、こんにちは。 www.ndtv.com ＵＰＩ（United Payments Interface）とは。 ＰａｙＮｏｗとは。 実際、どんな事が出来るのか。 economictimes.indiatimes.com そういえば NHK NEWS WEBでこんな記事があった。 www3.nhk.or.jp この話は 以前にアップした…

皆さま、こんにちは。 米ブリンケン国務長官の呼びかけに 答える形で実現しました。 www.news.cn 欧米メディアでは ブリンケン氏が車で足早に 王毅外交委員会事務局長のもとに 向かったと報じている。 内容は www.channelnewsasia.com 西側諸国のホーム・グ…

皆さま、こんにちは。 先日、ノルドストリーム破壊工作の黒幕を告発した 米ジャーナリストの話を書きましたが、 suda-san1.hatenablog.com この件で ユーラシアグループ社長の イアン・ブレマー氏が寄稿した。 www.gzeromedia.com 内容を見ると 全体的トーン…

皆さま、こんにちは。 www.ndtv.com www.indiatoday.in www.reuters.com インドＮＤＴＶのレポートによれば 都市部より農村部のの方が 食料品を中心とした インフレ率上昇が 顕著に出ていると 言っていました。 アダニグループの件といい 最近逆風が吹き始め…

皆さま、こんにちは。 www.channelnewsasia.com この告発に対して ホワイトハウスはキッパリ否定している。 しかし今回、 この告発をした人物は ピューリッツァー賞受賞経験のある 有名な米ジャーナリストです。 www.reuters.com ロシアが巨額資金を投じて …